魂と肉体

このブログでは、社会的な事件については、あまり触れないと決めていましたが、早速破ります。

ある老人施設での痛ましい事件の判決が出ました。
老人という弱い立場、弱い存在の命を軽視した許されない行為に、驚きと、嘆き、悲しみ、怒りなど色んな感情が湧いてきました。

高齢者、子どもなど、力のない存在の命の軽視が絶えません。
魂は力ない者も、力ある者も全く同じ光です。
肉体をまとった瞬間に、強い、弱いの差ができることに理不尽を感じます。


魂にとって肉体とはどんな意味があるのでしょう。
魂の修行のためには、欠かせないものなのかもしれない。
でも、あまりにも惨い修行を課せられて、魂は傷つかないのでしょうか。

元来、魂は傷つかないものと言われています。
私もそう思います。
魂自身は傷はつかないけど、生まれ変わった時、前の人生で受けた傷の記憶を持ち込んだりするのです。

記憶の受け継ぎ方は、今世の心に傷ができないようになっています。
例えば、過去世の記憶がある人は、前世での辛い体験で悩みません。
過去世診断で、こんなことがあったと聞いても、「実体験」ではないので、そうか、もっといい過去世だったらよかったのにという感想を持つぐらいです。

これが、「魂は傷つかない」と言われる所以なのでしょう。



まとっている肉体に極力惑わされず、その人の魂を見るように生きたいです。
しかし今回、許されざる犯罪に憤りましたが、加害者と同じ環境、同じ思考を持って生まれても、同じ犯罪をせずに済むか、その答えは限りなくノーに近いです。
その人として生まれてみないと、「自分ならこんなことしない」なんてわからないのです。

天界では天国も地獄もありません。
この説は私も100%支持しています。
地獄も天国も生ある間に起きます。
だからこそ、今日一日を、精一杯生きるしかないのです。

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by fukuneko22 | 2018-03-23 10:06 | スピリチュアル