7人の審判

今日は少し気になる事件がありましたので、そのことについて書きます。

小学生が、自転車の青年にぶつかって骨を折りました。
自転車の青年はその場から立ち去ってしまいました。

その後、青年は逮捕、アルバイトに遅れるから急いでいたということです。
でも、ぶつけた自転車は、盗まれたという嘘をついています。


私は、この事件について、私の中で「7人の私」を置いて考えてみました。
・1人目の私
何てこと!ぶつかったらすぐに病院に電話したり救急車を呼ぶべきでしょう。
こんな学生が今回のことがなくて社会にでたらと思うと、ゾッとする。

・2人目の私
アルバイトに遅刻したら気まずいよね。
確かに、小学生は一応大丈夫そうだし、立ち去りたくなる気持ちもわからないでもない。

・3人目の私
信じられない。私がこの小学生の子の親なら、学生の親にも抗議したい。
どんな育て方をしたの?

・4人目の私
20歳といってもまだ子ども。怖くなってしまったのでしょう。
将来のある身、名前は伏せてあげてほしかったな。

・5人目の私
この事件は社会に問うている事件だ。
自転車という凶器、車と同じく死をももたらす走る凶器ともなることの認識がまだ薄い。
そして、ぶつかった相手を介抱しないという無責任。
これはたまたまこの青年だったけど、他の人でもこんな対応をする人はいるのではないか。
自転車保険への強制加入などの加速とともに、人として当たり前の対応ができる教育の促進を願う。

・6人目の私
こんな人間(青年)社会から消えてしまえ。
SNSで吊し上げよう!

・7人目の私
この事件は社会に問うている。
またこの青年をSNSの犠牲にするのか。
小学生の身元も明かす者もいるかもしれない。
恐ろしい社会に、この事件を裁く権利はない。
マスコミも自分の身が可愛いばかりで当てにならず。
嫌な世の中だ。


さて、あなたは、この中のどれか近いものがありましたか?

ちなみに、本当の私はどれなんでしょうね。
どれも本当の私かもしれません。



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by fukuneko22 | 2018-04-20 21:39 | 日記