市民霊能者

ちまたでは、霊能力サービスを本業としている方は「霊能者」と言います。

霊能を持っている人は、霊能者しかいないのでしょうか?

答えは「ノー」です。

霊能者として営業をしていない霊能者はたくさんいると思っています。

私もそのひとり。

普通の市民です。



霊能を本業とするには、ものすごく覚悟がいります。

どんな覚悟だと思いますか?

芸能界でデビューするぐらいの覚悟でしょうか?

それとも、お寺に出家するような感じ?


きっと、霊能で食べていきますと言ったら、家族には反対されると思います。

職業「霊能者」はまだ厚い壁があります。


また、霊能を本業とするなら、縦横のつながりが必要となってくるでしょう。

そういうしがらみを考えると、一般人のままで、身近に困っている人がいたら「その力を貸す」という立ち位置に留めておこうと思うのです。



でも、近年はネットがその能力の活用を促進しています。

誰でも、気軽に能力をたくさんの人に提供できる環境があります。

霊視の価格破壊も起きていますね。



私はそもそも霊能では商売はしていなかったので、この力にお値段がつくことによって、とても充足感ができています。

これは、おいしいものが食べたい人に、お料理を作ってあげたら見返りとして1,000円もらったということと、同じことなのだというプロ意識みたいなものも芽生えます。

料理を提供したらお金がもらえるけど、霊視をしてもお金がもらえない市民霊能者の時代は終わったのではと思います。

その代わり、利益を得る市民霊能者は、勉強をしなければならないと思います。

勉強して、より質のいいサービスを提供できるよう努力することが使命です。



また、一口に霊能といっても、どんな霊能か、何をすることが得意なのかは人それぞれです。

できないことはできません。

見えないこともあります。

自分にしかできないこと、得意なこと、それを理解してもらってサービスを提供しないと、「インチキだ」とか「当たらない占い師」との烙印を押されてしまいます。


また、霊能も体力と同じですから、重たい仕事をすると、回復まで時間がかかります。

感情をいつもよい状態に保つことも大切です。

自分が落ち込んだり、辛かったりすると、集中できなくてだめです。

霊能者にも心のケアが必要なのです。


心のケア、一番ダイレクトに響くのは、みなさまからの温かいお言葉です。

励ましていただいて、また頑張ろうという気持ちになります。




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by fukuneko22 | 2018-06-02 18:15 | スピリチュアル