もうすぐお盆

あとわずかでお盆です。

お盆にしか帰れない人も、ふるさとでのひと時を、楽しみにしていることでしょう。

楽しみではなく、「苦行」となっている人もいますね。

一年で一番暑い時期、混んだ道を何時間もかけて走り、着いたら家の人に気をつかい、疲れ果ててまた帰路へ。

お墓参りに心入らず、生きている人の顔色ばかり気になってしまうなら、何かを改める必要がありそうです。



ご先祖さまは、お墓におられるでしょうか?

お墓にはいませんというか、いつも私たちのそばにいます。

そして、天界では修行の日々を送っておられます。

お盆だからって、帰ったりしません。

なんか、素っ気ないですね。

でも、お盆の風習は人が作ったものなので。

時にはご先祖さまが、それに合わせて帰ってくれることもあるので、やっぱりお盆にはお墓に参っておくことは、まったくの徒労ではないとは思います。



天界の人にとって、お墓はあまり重要ではないんですね。

昔昔の人は、一部の偉い人を除いて、お墓などなかったのですから。

家からちょっと離れたところに、穴を掘って埋めていただけ。

徐々に偉い人の真似をして、庶民もお墓に石をのっけて、死を悼むようになっただけです。

墓を作らなかったら成仏できないとか、子孫に祟るとか、ないない!

でも、家族が死んで墓を作らなかったらこの世界では変な人になってしまうから、それでみんな同じようにお墓を作って拝んでいるのですね。



気持ちの問題で、お盆にお墓を掃除して、気持ちよくすれば、明日からまた仕事が順調になりそうじゃないですか。

お盆にお墓参りをするということは、日々、丁寧に生活をしているということの延長なのです。

※お盆休みがない人は、行ける時でいいのです。


守護霊にご先祖さまがいる人は、いつも守ってくれてありがとうと、心で言うだけでいいです。

もちろん、守護霊さまの存在すら知らなくても、お礼を言わなくても、守ってくれます。

お礼を言われるためにお守りをしているわけではないので。



今年、お盆でお墓参りをするなら、ご先祖さまが墓参りに「合わせて」いてくれることを期待して、いつもよりお墓掃除を念入りにしてみてくださいね。

その時、ご先祖さまの生前の活躍などに、思いを巡らせてあげてください。

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by fukuneko22 | 2018-08-04 21:14 | スピリチュアル